Codexの /goal がすごい

自分は普段、趣味のプログラミングで Codex を使ってます。
以前は Claude Code を使ってたけど、昨年(2025年)の秋ごろにCodexを試したらこっちのほうがコード品質が良くて、それ以来Codexです。
難解なエラーやバグの修正もCodexのほうが正しく修正してくれる場合が多い気がする。

そんな Codex にちょっと前から /goal というコマンドができました。

自分はAIに丸投げするほどにはAIを信じてなかったので、今まで使わずに来たのですが、
このブログ(Ruby on Rails製)を作るにあたって、試しに /goal を使ってみたら、ほぼ一発で出来上がってビックリしました。

使い方はこんな感じ

/goal 要件書( docs/requirements.md )の要件をすべて満たすアプリケーションを実装してください

僕が踏んだ手順としては

  1. ChatGPTと会話して、すべての画面のデザインを画像(トップ、記事表示、編集…)で作ってもらう。
  2. rails new で新しくアプリを作って、その中に docs/images というディレクトリを切って、さっき作った画像を全部入れる。
  3. codex を起動して、その画像をもとに要件書( docs/requirements.md )を作ってもらう。
  4. /goal コマンドに、さっき作った要件書の内容と、画像で渡したビューの見た目をすべて満たすように指示
  5. 寝る

って感じです。

使ったモデルは GPT-5.5 Middle です。

最後の指示を出したのが夜中の2時ごろで、翌朝7時に起きたときはまだ作業を続けてました。
あいだで5時間分使い切って一度ストップしたけど、リセットが残ってたのでリセットして継続、
結局、昼前の11時ごろに完成。

いくつか修正した個所はあったし、ただのブログにしては結構時間かかったけど、なかなかいい感じに仕上がりました。
仕様をきっちり固めて /goal に渡すのが大事だなって感じた。

笑い話

まあ、これはただの笑い話なんだけど、/goal に渡したインターフェイスデザインの画像をcodexが凄く真面目に再現してくれて、
なんと出来上がったwebアプリにはMac風のウインドウみたいな描画と、ブラウザのURL欄みたいなものまであった。
当然、これらはブラウザのものであってアプリには必要ないんだけど、まあちょっと面白いのとcodexがものすごく真面目なのは分かった笑

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