OpenCodeのスキルを使ってRuby 4.0.5にアップグレード完了

Rubyバージョンアップが10分ほどで完了

今まで Ruby3.4で動かしてましたが、本日Ruby4.0.5へアップグレードしました。
かかった時間は10分ぐらい。AI怖い。

スクリーンショット 2026-07-08 155747
スクリーンショット 2026-07-08 155747

スキルで実行

バージョンアップを実施する前に、まずはRubyのバージョンアップを行うスキルを作りました。
スキルの冒頭だけ記載するとこんな感じです。

---
name: ruby-upgrade
description: Rubyバージョンアップの全工程を定義する。リサーチ・影響分析・バージョン切り替え・コード修正・テスト・静的解析・セキュリティチェックまでをカバーする。
---

Rubyのメジャーバージョンアップ(例: 3.4.x → 4.0.x)を実施する場合、このスキルの手順に従うこと。

## ワークフロー概要

リサーチ(破壊的変更・影響調査)
  ↓
調査結果を提示 → ユーザーに続行/中止の確認
  ↓
修正箇所のリストアップ
  ↓
.バージョン確認(rbenv install --list)
  ↓
.ruby-version 書き換え
  ↓
(必要に応じてRubyインストールをユーザーに依頼)
  ↓
変更ループ: 1ファイルずつ修正 → test → rubocop → security → review
  ↓
最終確認(全テスト・全静的解析)
  ↓
コミット・報告


## フェーズ1: リサーチ

### 1.1 現在のバージョンとアップグレード先の決定

以下のファイルから現在のバージョンを確認する。

- `.ruby-version`
- `Dockerfile` の `ARG RUBY_VERSION`
- `Gemfile.lock` の bundler バージョン(間接的に)

スキル全文はこちら
Rubyのバージョンアップスキル

あとはOpenCodeで

/ruby-upgrade Ruby 4.0.5 へアップグレードしてください

みたいにスキル実行しました。

Railsバージョンアップスキルも作った

調子にのってRailsのバージョンアップスキルも作りました。こっちはまだ試してませんが。
Railsのバージョンアップスキル

Railsアプリの鬼門のひとつがバージョンアップですが、スキル作っておけば楽ができるかもですね。
あとスキル中に「繰り返す」ように指示してるところがポイントだと思います。
今回は DeepSeekV4で実施しました。安いモデルでループする使い方がだんだん身についてきました。

© 2025 Hiroe Tech Notes. All rights reserved.

コメント

まだコメントはありません。