個人ブログのための最小構成サーバー(このブログの構成)
個人ブログにいくらかけるか
今回の記事はこのブログのサーバー構成をもとに、今、最小構成で個人でサーバーを立ち上げたら月額いくらぐらいで実現できるのか検証してみます。
このブログのサーバー構成/開発ツール構成
最初に全体像を画像にしたものが以下になります。
サーバー・ネットワークの料金は月額916円
先にこのブログの構成を紹介しておきます。
以下の通り、サービスの基本構成は ConoHa VPS と Cloudflareです。
ConoHa VPSは、メモリ1GB、2Coreのサーバーで、月額763円と非常にお安いです。
また、Cloudflareは基本無料ですが、ドメイン登録に 11.53ドル(日本円で1844円)が年間料金としてかかっています。
バックアップはS3互換のCloudflare R2を使ってますが、今のところ無料枠内で収まってて料金はかかっていません。
これらをざっくり計算すると
¥763(サーバー代金) + ¥153(ドメイン月当たり料金)= ¥916/月
となり、個人でも十分に支払える額に収まってます。
構成要素
ここからは一つ一つ構成要素を見てみましょう。
サーバー(VPS)
サーバーは色々検討してみましたがConoHaの月額763円のサーバーを使用しています。
このサーバーは月額だけでなく、従量課金もやってて、その場合は月額千円ぐらいになります。
なので、本当にこのサーバーで大丈夫と確信が持てるまでは従量課金で、今後もこのクラスのサーバーで大丈夫っぽいなと思ったら月額にするのがいいと思います。
ちなみに3か月払い、6か月払いから最長で3年払いまであって、その場合は同じサーバーが月額あたり466円という破格になります。
ただ、最近知ったんですが「シンVPS」ってのもあって、こちらはメモリ1GBあたりなんと月額325円という恐ろしい価格になってます。
個人ブログだとCPUは1Coreで十分で、むしろRailsが起動するメモリの確保が重要になってきますから、この1Core 1GBプランは良いですね。
これも近いうちに試してみようと思います。
DNS
サーバーを公開する場合に外せないのがドメインですが、これはCloudflareで契約できます。
CloudflareでDNSを契約すると、この後ご紹介するセキュリティ機能も付いてくるのでおすすめ。
ファイアウォール・CDN
上述の通り、Cloudflareでドメイン契約すると、WAFやCDNが無料でついてきます。
AWSやAzureでセキュリティ回りを固めると結構なお金がかかってくるので、本当にありがたい。
開発ツール料金は ¥4600/月
開発ツール類は以下の通り。なお、個人PCの代金は別とします。
- エディタ(VSCode): 無料
- フレームワーク(Ruby On Rails): 無料
- インターフェイスのアイデア出し・画像作成(ChatGPT): ¥3000/月
- AI設計・要件書作成(Codex): 無料(ChatGPTのプランに含まれる)
- AI開発(OpenCode Go): ¥1600/月
で、合計は ¥4600/月 となります。
ChatGPTとCodexは、OpenCodeで完全に置き換えられそうならやめてもいいかなと思っています。
おわりに
サーバー周りはConoHaやシンVPSなど使うとかなり安く抑えられます。
ネットワーク周りはCloudflare一択ですね。これほどの機能が無料で使えるのすごく助かります。
そしてやはり、AI周りはちょっとお金がかかってます。
Claude使ってない分まだマシですが、Codexはやめてもいいかもしれません。
こういう最小構成をいろいろ考えるのも楽しいですね。
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